しょうぶどころのセリフまとめです
ヒョウタ
<パターン1>
ヒョウタ「まいにち まいにち
ちかつうろで かせきを ほりつづけ
きたえなおした ボクの ポケモン
その すごさを
しょうぶで みてくれないかな?
▶︎いいえ
ヒョウタ「はなし かわるけど
ちかつうろで みつかる タマって
どうして おおきく なるんだろう?
これって じみだけど すごく
ふしぎなことだと おもわない?
(再度話しかける)
ヒョウタ「こちらから おねがいするよ
せっかく ここで あえたんだ
きみに しょうぶを もうしこみたい!
▶︎はい
ヒョウタ「いくよ! これが じまんの
ロックな ポケモンたち だよ!
<パターン2>
ヒョウタ「しょうぶ しない?
ボクも ポケモンジムとでは
ちがう すがたを おみせするよ!
▶︎いいえ
ヒョウタ「むむむ……
それは かなしい へんじだね
(再度話しかける)
ヒョウタ「やっぱり たたかう?
▶︎はい
それじゃ ボクは
とうさんの ボスゴドラよりも
つよい バンギラスを だすよ!
(ピンチ時)
まだまだ!
あきらめない!
(勝利)
まっ まさか!
きたえた ポケモンたちが!!
<パターン1>
ヒョウタ「……まけちゃったか
うーん こんどは ちかつうろで
かせきほり しょうぶを したいな
<パターン2>
ヒョウタ「おおむかしの ポケモン……
まだ みつかっていない かせき……
シンオウちほうを ぜんぶ ほれば
あたらしい かせき みつからないかな
<トウガンのいる時>
ヒョウタ「ジムリーダーに なって
はじめて とうさんは
ほんとうに すごいと しったよ
もっとも そんなことは
ほんにんには いわないけどね
ナタネ
<パターン1>
ナタネ「げんきに してた?
うーん! とにかく
ポケモンしょうぶ しよーよ!
▶︎いいえ
ナタネ「しょうぶ しないのー?
そっか そんな きぶんじゃ ないか
そんなときは バッジを みがけば
なんだか はればれ するかもよ?
(再度話しかける)
ナタネ「あら?
やっぱり たたかうのね?
▶︎はい
ナタネ「そーそー!
ひさしぶりで しょうぶをすれば
げんきだったか わかるもんね!
<パターン2>
ナタネ「あたしの くさポケモンたち
いい かんじに そだったの!
アナタが 今 どんなポケモンと
いるのかも きになるし
ちょっとでいいから しょうぶしよ?
▶︎いいえ
ナタネ「あたしの くさポケモンたち
いい かんじに そだったのに……
(再度話しかける)
ナタネ「あたしの くさポケモンたち
いい かんじに そだったの!
ね! ね!
ちょっとでいいから あいてしよ?
▶︎はい
ナタネ「たしかに くさタイプって
じゃくてんが おおいけれど
それだけでは かちまけは
きまらないこと おしえてあげるね!
(ピンチ時)
なんていうの
おいつめられたのかしら?
(勝利)
すごい! あなた
とっても つよいんだ!
<パターン1>
ナタネ「ポケモンジムに いない
ジムリーダーは ただの
ポケモントレーナー だけど
どこにいても つよさを もとめるの
だって トレーナーの せきにんで
まけちゃったら ポケモンに わるいし
<パターン2>
ナタネ「ところで……
もりのようかんに いった……?
あたし? あたしは ほら
ジムリーダーの しごと あるし
って ここに きたえに
というか あそびに きてるけど
あははは!
いまの わすれて!!
スモモ
<パターン1>
スモモ「おなじ あいてに まけたって
いいと おもうんです あたし
だって しょうぶ することで
じぶんと ポケモンたちが どれだけ
かわったか わかりますから!
ということで コウキさん
もういちど しょうぶ してください
▶︎いいえ
スモモ「はぁー
しょうぶかな って おもっていたので
なんだか きが ぬけちゃいました
(再度話しかける)
スモモ「はい なんですか
コウキさん
ひょっとして おてあわせ でしょうか?
▶︎はい
スモモ「はい! それでは
しょうぶの まえに れい!
コウキさん
ぜんりょくで いきますからね!
<パターン2>
スモモ「ポケモンと いっしょだから
ずっと がんばって きました!
だから コウキさん!
おてあわせ おねがい します!
▶︎いいえ
スモモ「わかりました!
コウキさんと
しょうぶ できるように
もっともっと がんばります!
(再度話しかける)
スモモ「コウキさん!
もういちど おねがい します
おてあわせ してください!
▶︎はい
スモモ「それでは いきますよ
コウキさん!
(ピンチ時)
これって ジムのときと おなじで
あたし ピンチですよね
(勝利)
また あたしの まけ です……
だって あなた つよすぎるから
<パターン1>
スモモ「ここに くるとですね
おじいさんが おいしい ごはんを
つくってくれるんです!
しかも! おかわり じゆうなんです
すごくないですか! コウキさん!
<パターン2>
スモモ「コウキさん!
はだしで あるいたほうが
けんこうに いいそうですよ!
かんがえてみれば ポケモンも
みんな はだし ですもんね!
マキシ
<パターン1>
マキシ「この いえで
ポケモントレーナーどうし することは
とうぜん ポケモンしょうぶ だろ!?
▶︎いいえ
マキシ「では うたうと するか
うぉっほん!
リングは おれの うみ♪
あれる うなばら おおなみこなみ
マックス! マックス! マキシマム!
マックス! マックス! マキシマム!
ウォーター ストリーム
すべてを のみこみ ながしさる!
ほのおを けしされ マキシマム!
でんきは にがてだ マキシマム!
あー あー あー
リングは おれの うみ〜♪
(再度話しかける)
マキシ「ことばは いらない!
たたかうことで あいてを りかいする!
それが おれたち トレーナーだろ?
▶︎はい
マキシ「おれさまの ポケモンたちが
あらたに おぼえた みずのわざ!
うけとめられるかぁ みせてみろぉ!!
<パターン2>
マキシ「よぉーく きたッ!!
みずのちからで きたえた
おれさまの ポケモンはぁ!
おまえの こうげきを
ぜんぶ うけとめた うえで
しょうり するから かかってこぉい!
▶︎いいえ
マキシ「うおっとぉ!
みごとな すかしっぷり!
やるなぁ! コウキめ!
(再度話しかける)
マキシ「で どうなんだ?
やっぱり たたかうのかぁ?
▶︎はい
よし きたぁ!
かかって こぉーいッ!!
(ピンチ時)
ここから ぎゃくてんすると
みんな もりあがるだろぉ!!
(勝利)
にやり! にんまり!
グハハ!! たのしかったぞぉ!!
<パターン1>
マキシ「かっても まけても
すがすがしくなれる しょうぶ……
それが おれさまの りそう
いつのひか ぜんせかいの
ひとりひとりと たたかいたい……
なぁ コウキ!
<パターン2>
マキシ「きたえても きたえても
まだまだ つよいヤツは たくさんいる!
つよくなっても つよくなっても
ゴールなんて みえやしない!
みちは はてしなく とおい!
だけど となりには いつも
ポケモンが いてくれるんだよなあ!
メリッサ
<パターン1>
メリッサ「おや アナタ?
コンテストは いいのですか?
コンテスト しないなら
ここで アタシと たたかいなさい
▶︎いいえ
メリッサ「ウーン
それでも いいか!
アナタの かおをみて
アタシの きもち うれしくなったし
(再度話しかける)
メリッサ「どーした? アナタ
しょうぶするなら うけてたつ です!
▶︎はい
メリッサ「ポケモンしょうぶは
いつだって たのしいです!
なぜなら いま この しゅんかん
アタシたちは マジメだからです
<パターン2>
メリッサ「おまちして ました!!
アナタ チャレンジ しなさい
アタシ かってみせます
さらに つよくなった
アタシに おどろくと いいです!
▶︎いいえ
メリッサ「アナタ… アタシを
がっかりさせること すごい
だけど それでは
アタシ かつことが できないです
(再度話しかける)
メリッサ「こんどこそ
アナタ チャレンジ しなさい
アタシ かってみせます
さらに さらに つよくなった
アタシに おどろくと いいです!
▶︎はい
オーホッホッホ!!
(ピンチ時)
ムズカシイ デスケド
ガンバリマショ!
(勝利)
アナタ さいこうに つよいデス
アタシ まけたの わかります
<パターン1>
メリッサ「ダンスを おどるように
ポケモンの しょうぶを したいです
<パターン2>
メリッサ「アナタ すごいひと!
アタシは アナタに かつという
もくてき できて うれしい!
これ アナタからの プレゼントね!
トウガン
<パターン1>
トウガン「さて……
きみに まけてから わたしなりに
きたえなおした つもりだ
よければ もういちど わたしと
たたかって もらえないだろうか?
▶︎いいえ
トウガン「グハハハハ!
そいつは ざんねんだ!
きみと たたかうことで
まなぶことも おおいからな
きたい していたのだぞ
(再度話しかける)
トウガン「よければ もういちど
たたかって もらえないだろうか?
▶︎はい
トウガン「ありがとう!
わたしの ポケモンたちも きみとの
しょうぶを まっていたのだ!
<パターン2>
トウガン「ポケモンジムで おおくの
ちょうせんしゃを むかえうち
こうてつじまで じぶんじしんを
みつめなおす まいにち……
いまの わたしには きみを
うちまかす じしんが ある……
どうだろう しょうぶ してくれないか?
▶︎いいえ
トウガン「ポケモンジムに きたときに
きみは もっと ぎらぎらとしていた
(再度話しかける)
トウガン「いまの わたしには きみを
うちまかす じしんが ある……
どうだろう しょうぶ してくれないか?
(再度話しかける)
トウガン「じぶんを とぎすませてくれる
それが つよい あいてとの たたかい
では よろしく たのむよ!
(ピンチ時)
まだまだ!
あきらめない!
(勝利)
うーむッ!
きたえた ポケモンたちが!!
<パターン1>
トウガン「うーん
ちから およばず……
こうなれば ヒョウタに
とっくんを もうしこんでみるか……?
いや それはな
うーん むずかしい ところだ
<パターン2>
トウガン「ポケモンたちと いっしょに
こうてつじまの はがねを
なぐりつづけ きたえたが……
グハハハハ!
まだまだ やわだったと いうことか!
<ヒョウタのいる時>
トウガン「……なるほどな ヒョウタめ
わたしも まだまだ あまいな
おお きみか!
いやなに きにしないで くれたまえ
スズナ
<パターン1>
スズナ「やー げんきー!?
あたしの かんがえてること
あなたに わかるかなー?
こたえ いっちゃうと
あなたと しょうぶ したいんだけど!
▶︎いいえ
スズナ「あらら…… あたしの きあい
からまわり しちゃった かんじ
(再度話しかける)
スズナ「ねーねー やっぱり
スズナと たたかってみようよ?
▶︎はい
スズナ「こんかいは スズナが
きあいで おしきるんだからッ!!
<パターン2>
こおりポケモンたちを!
とかすほどに!
いまの スズナは もえてます!
というわけで
しょうぶ してください!
▶︎いいえ
スズナ「もーっ!!
(再度話しかける)
スズナ「ほんとうは
あたしと たたかいたいでしょ?
▶︎はい
よーしッ! スズナの……
じゃなくて ポケモンたちの
いいところ みせちゃうからー!
(ピンチ時)
ここで きあいまけ しない!
(勝利)
すごいんだ!
かなり そんけい するかも
<パターン1>
スズナ「ねーねー
その マフラー オシャレだねー
スズナも そんなの ほしいな!
<パターン2>
もーっ!!
こうなったら
スズナじしんが きあいパンチを
つかえるように なります!
デンジ
<パターン1>
デンジ「きみの ポケモン……
つよさが つたわってくるぜ!
もっとも オレの ポケモンたちの
つよさも つたわっているだろ?
さあ たたかわせてくれ!
▶︎いいえ
デンジ「おいおい……
オレを がっかり させるなよ……
(再度話しかける)
デンジ「ん? どうした
やっぱり しょうぶ するのか?
▶︎はい
デンジ「きたきたッ! この!
しびれる かんじが たまらない!
さあ! オレと きみとで
スパークする たたかいを しようぜ!
<パターン2>
デンジ「オレの エレキブルが
つよいあいてを もとめている……!
たのむ! たたかってくれ!!
▶︎いいえ
デンジ「まっ エレキブルだもんな
こんなことも あるさ……
(再度話しかける)
デンジ「ん? どうした
オレの エレキブルを!
ポケモンたちを きたえてくれるのか
▶︎はい
デンジ「オレと! きみとで!
いっしょに しびれようぜ!!
(ピンチ時)
あいかわらず
おいつめてくる!!
(勝利)
きみたちと
たたかっているだけで あつくなる
とても いい しょうぶだった!
<パターン1>
デンジ「かてば うれしく
まければ くやしい……
そんな あたりまえの ことが
オレを もっと つよくしてくれる!
<パターン2>
デンジ「どうしても はずせない
ポケモンって いるんだよな
オレにとって エレキブルが
そんな ポケモン なんだよな……
モミ
<パターン1>
モミ「あら きょうの おあいては
コウキさん ですか
▶︎いいえ
モミ「あたしの ポケモンたち
たたかいたくて ウズウズしてるのに
(再度話しかける)
モミ「コウキさん
おあいて してくださいますか
▶︎はい
モミ「あたしの ポケモンたち
たたかいたくて ウズウズしてたの
<パターン2>
モミ「おひさしぶり…… かな?
よければ あたしと
ポケモンしょうぶ しませんこと?
▶︎いいえ
モミ「うふふ……
しょうぶ ばかり だと
ポケモンも つかれちゃうよね
(再度話しかける)
モミ「……はい?
やっぱり しょうぶ なさいますか?
▶︎はい
モミ「あたしの ポケモンたち
けっこう ヤンチャ ですわよ
(ピンチ時)
かいふくが
まに あいません……
(勝利)
せめること まもること
その バランスは たいへんですね
<パターン1>
モミ「ありがとう コウキさん!
あなたの おかげで
あたしの かわいい ポケモンたち
また たくましくなりました
<パターン2>
モミ「ポケモンって むずかしいのね
しょうぶ すれば するほど
あたらしい はっけんが あるし……
でも あたし……
そんな ポケモンが だいすきなの!
ミル
<パターン1>
ミル「コウキさん!
ポケモン おしえてください!
▶︎いいえ
ミル「ちょっと がっかりです……
ミルの ポケモン つよくなったのに
(再度話しかける)
ミル「コウキさん
やっぱり おねがいです!
ポケモン おしえてください!!
▶︎はい
ミル「コウキさん!
もう まよったりしない ってこと
コウキさんに みせるからね!
<パターン2>
ミル「コウキさん!
ミル つよくなったの!
ねっ だから しょうぶして!
▶︎いいえ
「ほんとうに つよくなったんだよ
コウキさんに みてほしかったのに
(再度話しかける)
ミル「やっぱり たたかう?
▶︎はい
ミル「コウキさん
ビックリしちゃいますよ!
(ピンチ時)
むう!
つよすぎ です!
(勝利)
これだと バトルタワーで
ミル かつやく できないかな
<パターン1>
ミル「コウキさん
また ポケモン おしえてね!
ミル コウキさんみたいに
もっともっと つよくなりたいから!
<パターン2>
ミル「コウキさん
ポケモンと いつも いっしょだから
そんなに つよくなったんだよね
ミルも そのこと わかってきたよ!
ゲン
<パターン1>
ゲン「トレーナーどうし だ
いろいろ かたりあうより
まず ポケモンしょうぶ!
それが わたしの りゅうぎ!
▶︎いいえ
ゲン「わかった! それでは
きみの はなしを きこうか
(再度話しかける)
ゲン「やっぱり たたかわないと
なんだか しっくり こないだろ?
▶︎はい
ポケモンしょうぶ こそが
わたしたちの あいさつ さ!
<パターン2>
ゲン「ひさしぶり だね
きみさえ よければ いま ここで
ポケモンしょうぶを もうしこみたい
▶︎いいえ
ゲン「ああ それでは きみの
じゅんびが できるまで まっているよ
(再度話しかける)
ゲン「その かお……
たたかう じゅんびは できたかな?
▶︎はい
ゲン「ぜんりょくを だして
きみの ポケモンを たおしてみせるよ
(ピンチ時)
きみたちから!
はどうを かんじる!
(勝利)
たたかったり くんでみたり……
トレーナーどうしって いいよね
<パターン1>
ゲン「あいての ポケモン
その ポケモンが おぼえられる わざ
それらを しっていれば
かてる かくりつは あがるだろうね
<パターン2>
ゲン「あのとき わたしが
こうてつじまに いなかったら……
あのとき きみが
こうてつじまに こなかったら……
ずっと であわないまま だったのか
それとも どこかで あっていたのか
バク
<パターン1>
バク「ひとーつ
ポケモンしょうぶに ちかみちなし!
ふたーつ……
まあいいや しょうぶ しようぜ!
▶︎いいえ
バク「ここ!
しょうぶどころ なんだぞー!!
(再度話しかける)
バク「どうだ?
しょうぶ するきに なったか?
▶︎はい
バク「モンスターボールの なかで
おれの ポケモンたち ふるえてる!
これ むしゃぶるいって やつだな!
<パターン2>
バク「いひひ……! きたきた!
さあさあ! しょうぶ しようぜ!!
▶︎いいえ
バク「あら?
ひょうしぬけ だぜ
ま せっかく きたんだし
ゆっくり していけよな!
(再度話しかける)
バク「なんだよ なんだよ!
やっぱり たたかうのかよ!?
▶︎はい
バク「……いっとくけど
おれ つよいからな! おどろけよ!
(ピンチ時)
これはッ!
もえる シチュエーション!!
(勝利)
イヒヒ!
あっちーな! おまえ!!
<パターン1>
バク「たぁー! つええなあ!
ハードマウンテンで きたえなおすか
<パターン2>
バク「たぁー! つええなあ!
バトルタワーで きたえなおすか
マイ
<パターン1>
マイ「……えっ
あたしと しょうぶ?
▶︎いいえ
マイ「……なによ
あなたのこと ちょっぴり キライかも
(再度話しかける)
マイ「しょうぶ してくれないと
あたし もう ここに こないかも……
▶︎はい
マイ「……わかった
あたし…… まけないから……!
<パターン2>
マイ「あたし…… あなたと
ポケモンしょうぶ しても いい?
▶︎いいえ
マイ「……えっ
そんな イジワル いうんだ……?
(再度話しかける)
マイ「……どうするの?
しょうぶ してくれるの?
▶︎はい
マイ「……わかった
できるだけ がんばるから
(ピンチ時)
……あなたとの
じかんが おわる
(勝利)
……もう
<パターン1>
マイ「……あたし あなたとする
ポケモンしょうぶ すきかも
……ほんの ちょっぴり
ほんの ちょっぴり だけど ね
<パターン2>
マイ「……あなたが つよいと
あたしまで うれしいかも
……なぜだか わからないけど
こういう きもちって ふしぎ……
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